ディモルフォセカ of New Site 3


                                   ノマサ種苗株式会社

2011.3.7

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購入した株を長く楽しむための管理。

 購入した株は、一回り大きく根が張れるように大鉢に植え直すと、
豊富な蕾を残らず咲かせて楽しむことができます。

置き場

 耐寒性または半耐寒性の植物なので、日当たりのよい戸外で、水はけのよい用
土で育てます。

水やり

 土の表面が乾いたら、植木鉢の底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。
花壇でも同様に、土が乾いていることを確認してから、
菅や花びらに水がかからないように、株元にしっかり与えます。
多湿を嫌うので、水の与えすぎに気をつけます。水の与えすぎとは、
土が乾く前に与えたり、少ない量を頻繁に与えることです。
極端な水切れや水のやりすぎは、アブラムシやハダニなどの
病害虫の発生原因にもなります。

肥料

 植えつけをしたら、すぐには施さず、1週間から10日はどたってから、
緩効性の化成肥料もしくは液体の速効性の肥料を施し始めると、
蕾を上手に開花させることができます。

花がら摘み

 花びらが外側にくるっと丸まったら、咲き終わりのサインです。
咲き終わった花がらは、花茎のつけ根もしくは次の花芽、
または葉芽の上で摘み取ります。

梅雨から夏の管理

ディモルフォセカ

 一年草のディモルフォセカは、梅雨ごろに掘り上げます。花壇に植えてある場合は、
掘り上げたときに土をよく天地返しすると、地中の湿度も下がり、
地中害虫やカビ・雑菌の駆除にもなり、まわりの植物をうどんこ病やアブラムシなどの病害虫か
ら守ることができます。

オステオスペルマム

 梅雨ごろから夏の間、開花がひと休みします。株がむれないように、
草丈の半分ほどに切り戻し、姿を整えます。風の通りがよくなると、地温も下がり、
湿度も下がるので、夏越しがしやすい環境になります。
花が少しでも咲いていると切るのが惜しいようですが、植物自体の体力を落とさず、
病害虫にかかりにくい環境をつくることにもなり、必要な手入れです。
 7月から8月は2週間に1回、活力剤を薄めに与えると、より夏越しをしやすくなります。
こうして体力を落とさなければ、秋にも花を楽しむことができます。
 体力づくりと過ごしやすい環境をつくることが大事です。
こまめな花がら摘みと肥料の管理、そして水の管理で長く楽しみましょう。
 コンテナでの寄せ植えに使った株は、5月の下旬ごろ、
花数が減ってきたら掘り上げます。前述のように切り戻し、
夏越しをするために養生させると、秋に開花させて再び寄せ植えの素材として使えます。











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