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2008.8.18

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新たに入手した5~6号鉢の開花株は、基本的に3年生ぐらいと
若く、深くつるを切っても新芽が出てきます。
また、旧枝咲きを切ってもこの時期なら、
翌年の開花に支障はありませんし、新枝咲きや新旧両校咲きは、
夏に再び花がつきます。花後は、前刀定をしてください。
誘引のコツ
勇足後、2~3週間で新芽が動き始めます。つるが伸びてきたら、
斜め上方に誘引していきます。このとき、右に左にと巻き方を途中
で変えるとごちゃごちゃになるので、一方向に誘引します。
また、つるを支柱に絡ませたり、くぐらせたりすると、
支柱を交換するときに外せなくなり、つるを折ってしまうこと
があるので注意してください。
一回り大きな鉢に植え替える
開花株の鉢植えは、根がいっぱいに回って
定と同時に、一回り大きな鉢に植え替えます。そのままだと根詰まりして、
根やつるの成長が悪くなります。
庭に植えることも可能
開花株は株が充実しているので、庭に植えることもできます。
よく日が当たり、風通しがよく、水はけのよい場所を選びましょう。
クレマチスは移植を嫌う植物です。
あちこちと場所を変えないですむように、あらかじめ
よく考えてから場所を決めます。
少し深めに植えつけるのがホイント
根を切られるのを嫌う植物です。
根鉢の底を少しくずす程度で植えつけましょう。
また、鉢植えも庭植えも、植えつけるときは、少し深めに植えるのが
ボイン十です。地中に1節は埋まるように深植えにしておけば、
そこから芽が出て株立ちになり校数がふえます。
クレマチスは立枯れ病に侵されることがありますが、
地上部だけに発生するので、たとえ地上部が枯れても、
地中に節があれば、そこから新芽がでてきます。
1年間は鉢で育てる。
苗のときはまだ株が弱いので、株が充実す
るまでの1年間は鉢で栽培します。
植えつけ適期は、2月から4月中旬です。
クレマチスの根には、太根性(長く太い根で側根はあまりない)、
細根性(細かいひげ根状)、その中間タイプがあります。
特に細根性は根がたくさん出て根詰まりしやすいので、
くずれにくい土を使います。
また、開花株の植えつけと同様に、深植えにすることも大切です。
株元から芽が出ている場合は、これを完全に土の中に入れ、
芽が出ていない場合は、1節を土の中に入れて植えつけてください。
剪定でつるの数をふやす
植えつけ後、新芽が伸び始めますが、そのまま伸ばさずに剪定して、
枚数の多い株に仕立てます。
同時につるが太くなり、芽の数も多くなります。
また、地中の芽も充実して、株立ちになりやすくなります。
最後となる2回目の剪定は、7月中旬までに済ませましょう。
新枝咲きを除き、この剪定により伸びたつるの節に
翌春花がつくので、秋までにつるを充実させる必要があるからです
日当たりのよい場所に置く
よく日の当たる場所、できれば半日以上、日が当たる場所で管理します。
害虫の侵入を予防し、根が鉢底穴から地中に伸び出すことを防ぐために、
鉢は直接地面に置かず、ブロックなどの上に置くようにしましょう。
また、風の通り道に鉢を置くと、柔らかな新芽や蕾が強風にあおられて、
傷つくことがあります。特に春の突風は、開花直前でもあ
り、被害が大きくなるので注意します。
開花前の水切れには特に注意を
鉢植えでは、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまで
出るまでたっぷり与えるのが水やりの基本です。
特に蕾がついている株は、水をたくさん欲しがります。
水切れがひどい場合には、成長が鈍くなったり、蕾が開かな
くなることもあるので、くれぐれも注意してください。
庭植えの場合も、乾燥が続くようなら、株の様子を見ながら水を与えます。
多肥を好むので定期的な追肥が必要
多肥を好むので、肥料切れさせないように定期的に追肥を施します。
1か月に2~3回、リン酸分の多い液体肥料を水やり代わりに
施し、2か月に1回は、三要素(チッ素、リン酸、カリ) が等量の
緩効性の固形肥料をパッケージに書かれた用量に従って施します。
肥料の施しすぎは、株全体が徒長気味になったり、
花がだらしなく咲いたりするので用量を守りましょう。
病害虫の防除
新芽の伸びとともにアブラムシ、ナメクジヨトウムシなどが
柔らかな部位や花、蕾などを食害します。
開花後には気温が上がり、アオムシなどによる葉の食害や、
うどんこ病などの病気が目立ってきます。
捕殺するなど、早めの防除を心がけましょう。
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